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お酒を飲んだらウコンを飲む本当の理由
ウコン、特に秋ウコンにはクルクミンという成分が豊富で、このクルクミンが肝臓の働きを手助けしてくれるのです。
ウコンは、ショウガ科に属する多年草植物で、ショウガやニョウガなどの仲間で美しい花を咲かせ、国内では主に沖縄県で栽培されています。
日本でよく利用されているウコンは、秋ウコン、春ウコン、紫ウコンの3種類があります。
春ウコンは正式名称を「キョウオウ」といい、4月から5月にピンク色の花を咲かせます。春ウコンは強烈な苦みがあるのが特徴で、古くから生薬として利用されてきました。春ウコンには、苦味と同時に清涼感があるため、口にすると、すーっとします。
秋ウコンは、正式名称を「ウコン」といい、一般的に「ウコン」というのは、この秋ウコンのことを指します。秋ウコンは、7月から8月に花を咲かせます。秋ウコンは、食用(カレー粉やたくあんなどの着色料の原料)として使われるほか、衣服の染料などにも利用されます。根茎は外見上、春ウコンとほとんど変わりませんが、中身は濃いダイダイ色で、苦味もほとんどありません。
紫ウコンは、正式名称を「ガジュツ」といい、赤紫色の花を咲かせる事と、葉に紫色のスジがあることから事から「紫ウコン」と付けられました。紫ウコンには黄色い色素成分となるクルクミンが含まれてないかわりに、精油成分が大量に含まれています。独特の強い香りと清涼感のある苦味を持ち、健康用途に幅広く用いられています。